【終了】当事者研究×認知発達ロボティクス実験

【会場はNeccoではなく、東京大学先端科学技術研究センターです。参加される方はご注意ください。】
自閉スペクトラム症の感覚特性についての実験参加者を募集しています!

★概要
自閉スペクトラム症(ASD: Autism Spectrum Disorder)は,
従来,社会的能力の障害と説明されてきましたが,
近年の当事者研究や神経科学・認知心理学研究により,
その原因が感覚・運動情報の統合不全にあるとの見方が広まっています
 (綾屋 & 熊谷, 2008; Happé & Frith, 2006).

今回の実験は,自閉スペクトラム症者に見られる視覚・聴覚過敏などの感覚特性が,
社会活動への参加の困難さとどう関係しているのか,
また,どのような支援を行うことで自閉症スペクトラム障害者の感覚性の困りごとを軽減し,
社会参加の向上に貢献できるのかを,
下記の2つのアプローチから明らかにすることが目的です.

1. 自閉症スペクトラム障害者の感覚経験の定量的評価とヘッドマウントディスプレイを用いた特異感覚体験
自閉スペクトラム症者が環境に応じてどのような感覚を体験しているのかを
定量的に評価します.
また,そのような感覚経験が社会的行動にどう影響するのかを調べます.

2. 色フィルタを用いた他者情動の認識支援
他者が情動を表出している画像に色フィルタを付加することで,
自閉スペクトラム症者による他者情動の認識が促進されるかを調べます.

※実験は全体で約1時間となります。
※薄謝で恐縮ですが、拘束時間1時間当たり1,000円の謝金をお支払いします.

★対象
18歳以上の、広汎性発達障害(高機能自閉症、アスペルガー症候群、PDD-NOS)
あるいは自閉スペクトラム症の診断書を持っておられる方

★実験実施場所
東京大学 先端科学技術研究センター
・所在地:〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
・交通案内:小田急線/東京メトロ千代田線・代々木上原駅より徒歩12分,
小田急線・東北沢駅より徒歩8分,京王井の頭線・駒場 
東大前駅より徒歩10分,京王井の頭線・池ノ上駅より徒歩10分
・アクセスマップ:http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/home/access/index_ja.html

★応募および問い合わせ先
こちらの申込フォームよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/251392/
申込フォームへの記入事項:
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス
・希望日時
(以下の候補日時から可能であれば第3希望まで選択してください)
1月7日(水) 14:00~   16:00~
1月8日(木)10:00~  12:00~   16:00~
1月9日(金)10:00~  12:00~  14:00~  16:00~
1月12日(月)10:00~  12:00~  14:00~  16:00~
1月13日(火)10:00~  12:00~   16:00~
1月14日(水)10:00~  12:00~  14:00~  16:00~
1月19日(月)10:00~  12:00~  14:00~  16:00~
1月30日(金)10:00~  12:00~  14:00~  16:00~

東京大学先端科学技術研究センター
熊谷晋一郎


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